採食健美ナッツ&ドライフルーツ「ピーカンナッツ」

“バターの木”ピーカンナッツ

クルミに似た形をしたピーカンナッツは、製菓・製パンの食材として多用されています。クルミとおなじく、オメガ3脂肪酸を含み、銅や亜鉛といったミネラル類も豊富に含みます。また、良質な脂肪を豊富に含むことからピーカンナッツの木は「バターの木」とも呼ばれます。 クルミとの大きな違いは味で、クルミ特有の渋みや苦みが少なく、そのまま食べるよりも製菓・製パンの材料としても使われ、高級なナッツとして知られるようになりました。
皆様の食卓にもぜひお届けしたく、
今回はピーカンナッツをご紹介します。

ピーカンナッツのスイーツ写真とテーブルの写真

ピーカンナッツのプロフィール

ピーカンナッツ畑の写真

  • ピーカンナッツの木:クルミ科ペカン属の落葉高木
  • 開花:5~6月
  • 収穫:
    クルミと同じく、開花後の初夏から秋にかけて直径3cm程度の緑色をした仮果を付けます。その仮果の中に楕円形の殻(核果)があり、その殻を割った種子(仁)を食用とします。クルミの殻と違い、ピーカンナッツの殻は簡単に割ることができます。
  • 生産国:アメリカ中西部(主にテキサス州)
  • 特徴:
    ピーカンナッツは、アレルギー疾患、高血圧、ガンなどを予防し、心臓血管系疾患を予防するといわれている必須脂肪酸「オメガ3脂肪酸(αリノレン酸)」を含みます。血液中の悪玉コレステロール値を低下させ、循環器系疾患を予防する「一価不飽和脂肪酸」や、鉄から血液中の赤血球がつくられるのを助け、貧血予防につながる「銅」を豊富に含みます。さらに、味覚の正常化や皮膚・粘膜の健康維持を助ける「亜鉛」も豊富に含みます。
  • ピーカンナッツ畑

脂肪をバランス良く含むピーカンナッツ

食べ物に含まれる脂肪酸は大きく分けて3つあります。【飽和脂肪酸…体内の重要なエネルギー源となる脂肪酸で、摂取量が少なすぎると脳出血を引き起こし、多すぎると肥満症を引き起こすため、バランスの良い摂取が必要です。】 【一価不飽和脂肪酸…血液中の悪玉コレステロール値を低下させ、循環器系疾患を予防します。】 【多価不飽和脂肪酸…体内で作り出すことのできない必須脂肪酸で、アレルギー疾患、高血圧、ガンを予防し、心臓血管系疾患を予防します。】 ピーカンナッツは、ヒトには欠かすことのできない脂肪酸をバランス良く含んでいます。他の木の実は、3つの脂肪酸のうちどれかが偏って含まれているのに対し、ピーカンナッツはバランス良く含まれているのです。ピーカンナッツは木の実の中では、とても貴重な存在 です!

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